タイ天気予報。全国39県で雷雨の恐れ!バンコク首都圏は60%の地域で雨、突風や落雷に注意。

11月4日、タイ気象局は最新の24時間天気予報を発表し、全国39県で雷雨が発生する可能性があるとして注意を呼びかけた。
バンコク首都圏では60%の地域で雷雨が予想され、一部では大雨や突風を伴う見込みだ。

気象局によると、中国からの高気圧(寒気団)がタイ東北部と南シナ海に張り出す一方、タイランド湾やアンダマン海などに東寄りの風が吹いており、各地で大気の状態が不安定になっている。

特に中部南部、バンコク首都圏、東部、南部では局地的な大雨に警戒が必要で、落雷や突風が発生する可能性もある。

地域別の雷雨予想(11月4日午前6時~5日午前6時)

  • 北部:20% — チェンマイ、チェンライ、メーホーンソーン、ターク、ペッチャブーンなど

  • 東北部:10% — ナコンラチャシーマー、ブリラム、スリン、ウボンラチャタニーなど

  • 中部:40% — アユタヤ、カンチャナブリー、ナコンパトム、サムットサーコーンなど

  • 東部:60% — チョンブリー、ラヨーン、チャンタブリー、トラートなど

  • 南部(タイ湾側):60% — スラーターニー、ソンクラー、ナコンシータマラートなど

  • 南部(アンダマン海側):60% — プーケット、パンガー、クラビ、トランなど

  • バンコク首都圏:60% — 一部で大雨や突風の恐れ

バンコク首都圏の予想気温は最低24~26℃、最高33~35℃。強い雨による道路の冠水や交通への影響にも注意が必要だ。

また、タイランド湾とアンダマン海では、雷雨が発生している海域で波の高さが2メートルを超える可能性がある。気象局は船舶の慎重な運航を求めるとともに、雷雨の海域を避けるよう呼びかけている。

気象局は、落雷や突風による事故を防ぐため、屋外の開けた場所や大きな木の下、強度の弱い広告看板の近くにとどまらないよう注意を促している。

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