タイに潜む見えない恐怖。パタヤで電気工事中の35歳男性が感電死! 住宅の天井裏で作業中に事故。

パタヤ近郊のノーンプルー地区で10月29日、住宅の天井裏で電気配線工事を行っていた35歳の男性が感電し、死亡する事故が発生した。

同日午後3時45分ごろ警察署に、ノンプルー地区第6村の住宅で作業員が感電したとの通報が入った。
警察と救助財団の隊員が現場に駆け付けたところ、平屋建て住宅の屋根と天井の間で、電気工事業者のチャナポン・サブラムさん(35歳)が死亡しているのを発見した。

遺体には感電によるものとみられる痕跡があり、救助隊は二次災害を防ぐため、安全を確認しながら狭い天井裏から遺体を搬出した。

住宅の所有者によると、チャナポンさんは新しい電気設備の設置と配線工事を依頼され、天井裏に入って作業していた。
その後、何かに苦しんでいるような異常な物音が聞こえたため、直ちに救助を要請したが、救助隊の到着時にはすでに死亡していたという。

警察は、作業中に電源が遮断されていない主電源ケーブルに接触し、感電した可能性があるとみて、詳しい事故原因を調べている。
遺体は死因を確認するため、パタヤの病院に搬送された。

パタヤ周辺では過去にも同様の事故が発生しており、2024年11月にはウォーキングストリートのゴーゴーバーで天井扇風機を修理していた32歳の電気工事業者が感電死している。

当局は、電気工事を行う際には必ず電源を遮断し、適切な保護具を使用するなど、安全対策を徹底するよう呼びかけている。

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