チェンマイ、銀行で爆発音の後に大量の煙と火災。サーバー設備から出火か。

タイ北部チェンマイ県で6月8日早朝、市内の銀行施設で爆発音の後に火災が発生した。
消防隊が出動して消火活動を行い、すぐに火は鎮圧された。
現在、当局が詳しい出火原因を調査している。

現地警察によると、同日午前6時30分ごろ、チェンマイ市チャンクラン地区の銀行から「爆発音が聞こえ、その後煙が発生している」との通報が寄せられた。
現場には警察と消防隊が急行し、建物内に充満した煙の排出作業と消火活動を実施した。

初期調査では、銀行内のサーバー設備付近が出火元とみられている。
消防隊は発火したとみられる機器を建物外へ搬出し、完全消火を確認した。今回の対応には消防車4台が投入された。

近隣住民によると、火災発生前に電気設備や変圧器が破裂したような音が聞こえ、その後すぐに煙と炎が確認されたという。

警察は、サーバー機器の故障や電気系統のショートが原因の可能性があるとみているが、現時点で原因は特定されていない。今後、科学捜査班による現場検証を行い、詳しい出火原因の究明を進める方針。

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