タイ警察の取り締まり強化に市民逆ギレ! SNS批判受け交通検問を一時停止。飲酒検査も!

タイでは、遵法精神が低いとされる原因として、警察による取り締まり不足が指摘されていますが、取り締まりをすると市民が逆ギレするので強行できないという側面もあります。

タイ東北部チャイヤプーム県警は、SNS上で警察の検問活動に対する批判が拡大していることを受け、県内で実施している交通検問やアルコール検査を一時停止すると発表した。

5月19日、チャイヤプーム県警本部長は、県内すべての警察署に対し、交通違反取締り検問、飲酒検査、犯罪抑止を目的とした各種検問の設置許可を取り消す命令を出した。

今回の措置は、警察官による検問業務についてSNS上で「不適切な職務執行ではないか」といった批判や疑念の声が相次ぎ、市民の警察への信頼低下につながる可能性があると判断したため。

一方で、麻薬対策に関する「G3エリア」の薬物取締検問については対象外とし、従来通り継続される。

命令は即日発効となり、新たな指示が出るまで継続される予定だ。
ただし、交通警察による渋滞緩和や交通誘導、市民支援などの通常業務は引き続き行われるとしている。

これじゃ、警察が飲酒運転を認めてしまっているようなもんだ。
それで死んだ人は浮かばれない…、なんて考える人はこの国に一人もいない。

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