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タイでも問題噴出「イスラム問題」。バンコクで決行された公開処刑に、世論から批判殺到!
- 2026/5/15
- タイローカルニュース

日本でも問題噴出しまくりの「イスラム問題」。
タイでもその横暴が際立つ事件が今週発生し、大問題になっている。
タイのメディアも、結びで率直な意見を述べているので、是非参考にしてもらいたい。
バンコク・ラムカムヘン地区で5月10日、イスラム教の聖典コーランをSNS上で侮辱したとして、イスラム教徒のトランスジェンダー女性「マダム・ロー(Madam Lor)」ことアブドゥロー(Abdulloh)を糾弾するため、約1,000人のタイ・イスラム教徒が集結した。
現場では群衆が通りを埋め尽くし、警察が立ち会う中、アブドゥロー氏の髪を剃る「公開処刑」が行われた。
参加者の一部は「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と唱え、「本人が自発的に悔い改め、処罰を受け入れた」と主張し歓喜したという。
タイは人口約6,700万人のうちイスラム教徒が5%未満を占める国であり、今回の出来事について「法治国家であるタイにおいて、宗教集団が独自の規範で私的制裁を加えた」と強く批判している。
また、宗教を理由とした集団的威圧行為は、他宗教や無宗教層との不信感を深め、社会分断を助長しかねないと指摘する。
宗教への批判は尊重と建設的姿勢を持って行うべきだとする一方で、暴力的・威圧的な行為に及んだ者については、警察が法的措置を取るべきだと訴えている。
さらに、タイ国内の一部「リベラル派」や進歩派が、イスラム教問題については沈黙を保っている点にも言及している。
イスラム教批判に対する反発や「イスラム嫌悪(イスラモフォビア)」と見なされることへの警戒感が背景にあるとの見方を紹介した。
最後にタイメディアはこのように閉めている。
「イスラム教徒であれ仏教徒であれ、宗教を理由に群衆が威圧や暴力によって独自ルールを押し付ける行為には反対すべきだ」と主張。
宗教的対立が、社会不安を拡大させることへの警鐘を鳴らしている。

日本は宗教問題については政治家がしっぽを握られているせいか、全く法整備が進まないようだが、すぐに対処しなければ必ず近いうちに大きな事件へと発展するだろう。
日本は以前学んだはずだ、「地下鉄サリン事件」で。
宗教を信じる自由はあっても、それを他人に強制する自由は存在しない!






































