タイ王立警察トーサック長官、新たな警察用反射ベストを手配。国民の安全のためと言いますが…。

10月16日、タイ王立警察長官のトーサック氏は、犯罪抑制局(CSD)の警察官、観光警察官、人気の観光地の関連警察官向けに、新たな警察用反射ベストを手配しました。

トーサック氏は、新しい黄緑色の反射ベストは、視認距離200~500メートルで、タイ国民や外国人観光客にとって確認しやすくなったと主張しています。

ただし、試行プロセスは3か月間となっており、国民と観光客の両方の満足度調査の後、関係当局がそれに応じて採用する予定です。

新しい警察ベストは、タイの観光イメージを向上させ、国民と観光客の生命と財産の安全レベルを高めるために、タイのセター首相の政策の1つでした。

う~ん、また大分どうでもいいことにまた税金が投入されていますね。
タイ貢献党の掲げる政策はどれもこれも批判を集めているにも拘らず、これ以上のウソの上塗りを避けるためだけに、強引に推し進めているところが非常に怖いところです。

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