ガルフ&ナノンも祝福!= Jack ‘n Jill =おかげ様で30周年。「Jack ’n Jill 30th Fun Years ชีวิต มันส์ สนุก」※インタビュー動画付き。

おかげ様で30周年。= Jack ‘n Jill =が、イベント「Jack ’n Jill 30th Fun Years ชีวิต มันส์ สนุก(人生、楽しい、面白い)で皆さまをおもてなしします。

= Jack ‘n Jill = (ジャック アンド ジル) は、タイ、ラオス、カンボジアの副社長兼ゼネラルマネージャーであるタナン・スワナラク氏が率いる URC (タイ) 社が扱う、タイ人に馴染みのあるスナック製品です。
この度、盛大な30周年記念イベント「Jack ’n Jill 30th Fun Years ชีวิต มันส์ สนุก(人生、楽しい、面白い)を開催しました。

イベントは、= Jack ‘n Jill =の「人生は楽しい」スローガンに従って、2人のイケメン俳優『Fun-O』のブランドプレゼンター、ガルフ=カナウット・トライピパタナポンと『Tivoli』のブランドプレゼンター、ナノン・コラパット・グッドパンを招聘しました。

タイの老若男女誰からも愛される洋菓子ブランド、ジャック&ジルの30周年を盛大にお祝いします。
これまでタイの人々とは、長い付き合いをしてきました。

店内は、カラフルなバルーンで彩られ、パーティーの雰囲気を再現し、来場者をおもてなし頂きました。
Fun-O、Tully、Dewberry、Lausanne、Roller Coaster、Dynamite、X.O.、Lush などのグループ内の15以上のお菓子ブランド (新ブランド、Lek Sus と Oat Krunch を含む) のおいしいスナックの軍団も配られました。

そしてメインは、今最もホットな若手俳優ガルフ=カナウットとナノン・コラパットによる特別ショーと、特別賞品が当たる楽しいラッキー&ドローも用意されていました。
サプライズギフトが満載のミステリーボックス限定版「30th Fun Years」もあります。

ガルフ=カナウットは、このようにコメントしています。
「タイの人々をいつも楽しませてくれるスナックブランド= Jack ‘n Jill =30周年おめでとうございます。
今後も成長し、幸せを届けてほしいと願っています。
タイ人にこれからも長く親しんでもらいたいです。
そして、ナンバー1ビスケットブランドである「Fun-O」を代表し、特別なサプライズを発表する機会をいただきましてありがとうございます。
「Fun-O」は6個入り、サイズ 40.5 グラム、価格5バーツで、全 11 種類のフレーバーが揃っており、高品質の製品をお値打ち価格で販売しています。
これはスナック市場、史上最高の価値があると考えられています。
「Fun-O」と私は、間違いなく一年を通してみなさんを驚かせるでしょう。」

続いて、ナノン・コラパットはこうコメントしています。
「ナノンは『Tivoli』と一緒に育ちました。
子供の頃から今まで食べ続けてきたんです。
なので『Tivoli』ファミリーの一員になれてとてもうれしいです。
ウエハースシェアNo.1ブランドの「Tivoliツイン」が今年もおいしくなって帰ってきました。
2枚2バーツでお友達とシェアできます。

冷やして食べるとさらにおいしいんですよ。
そして= Jack ‘n Jill =30周年を機に、楽しいお菓子ブランドを目指していきましょう。
そしてこれからもずっと、誰もが幸せな時を過ごすことができます」

それだけではありません。読者の方々にも朗報です。
「Jack ’n Jill 30th Fun Years」アクティビティに参加して、初めて知った= Jack ‘n Jill =のお菓子を楽しんだ写真やストーリーをJack ‘n Jill ThaiのFacebookを共有し、全30個のミステリーボックス限定版を獲得するチャンスを手に入れましょう。

さらに、= Jack ‘n Jill =は、他の企画や特別プロモーションも準備しています。
最新情報はこちらからゲットしよう。
ウェブサイトwww.urcthailand.com および www.facebook.com/JacknJillThai

URC(Thailand)Co.,Ltd.について
URC (タイ) は、Jack ‘n Jill ブランドのスナック製品の製造販売会社であり、Fun-O、Tivoli、Roller Coaster、Lo. San、Dewberry、Dynamite、Lush などの幅広い製品を取り揃えています。過去 30 年間、同社は、すべての消費者に良い食品を提供する、または良い食品の選択ですべての人を喜ばせることに努めるという使命の中核的価値観に取り組み続けてきました。

 

 

 

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