おかげさまで3周年!4年目もタイに住む全ての人が「微笑むことができる国」を願い頑張ります。~WEBデザイナー紹介。

いつもタイニュース・クロスボンバーをご愛読頂きまして、誠にありがとうございます。

本誌は、2023年3月30日を持ちまして、丸3周年を迎えました。
これまでも20代の時に培った出版社の経験を活かし、タイでメディア業を起こしたいという漠然とした思いがありましたが、なかなか実現せずおりました。
しかし、2020年3月にタイがロックダウンされたことにより、世界が一変することを予見したため、急遽いちからwebサイト立ち上げを学び、3日で最初の記事をあげるまでに至りました。

そして本誌を運営してきたこの3年間、さまざまな事件や事故、飲食店や商業施設の立ち上げなどの様子を見聞きしてきました。
その中で多くの方の喜びや悲しみ、ご苦労などを目の当たりにし、ただ伝えるだけではなく、ペンを持ってもっと何か訴えられることはないかと思うようになりました。

新聞でも週刊誌でもそこに書き手がいる限り、主観が入ることは自然の理です。
他人様のご意見は右や左とさまざまありますが、何も感じない、無関心であることが最も罪悪だと本誌では考えます。

従って本誌ではただ事件や事象を伝えるだけでなく、本誌の考えを一言添えて、引き続きタイの現地からリアルなニュースをお送りできるよう尽力していきたいと思っています。

お取引企業様や読者の方々には、まだまだ若い本誌にご協力頂き、感謝しかありません。
これからも、タイに住む全ての人が「微笑むことができる国」を願いペンを奮って参ります。
是非、ご支援とご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

念願のサイトリニューアル

すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、サイト立ち上げ時からの念願であったサイトデザインが今年からリニューアルされました。

これまでなかなか良い方に出会えず、複数人の方とお話ししては、連絡が取れなくなるなどトラブルに続きでした。

その中で、ようやく出会えたwebデザイナーが“りなるん”こと石松莉奈さんです。

石松さんは北九州市在住で私はバンコクという離れた場所での見知らぬ同士でしたが、依頼当初からzoomなどでしっかりこちらの要望を聞き取り、しっかりとした作業プランを立て、しかも低価格で本誌の依頼を引き受けて頂きました。

分からない部分などは粘り強く調べて頂き、多少の障壁もありましたが、しっかり話し合いをして乗り越え、満足のいく結果を出してくれました。

立ち上げ時は自身の付け焼刃の知識で立ち上げたサイトだったため、不具合も多くデザインも納得できなかったため、webデザイナー探しを当初から行っていましたが、石松さんにたどり着くまで2年以上かかりました。
もしお店や新規事業を立ち上げた方で、見栄えのよいホームページなどを作りたいと言う方には、十分にお薦めできる方だと思います。

ご興味ございましたら、下記のURLより石松さんにご依頼してみて下さい。

https://rinarun-portfolio.com

 

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