プラユット首相、中国人ゼロドルツアーの本拠地「サマネアプラザ」を調査せよ!

プラユット首相は、バンコクのバンナーにある中国人ゼロドルツアーの本拠地と揶揄される「サマネアプラザ」の合法性に関する調査を命じました。

首相は、商務省と内務省を含むすべての関連する行政機関に、「サマネアプラザ」の合法性を調査するよう指示しました。
「サマネアプラザ」の許可が違法に発行された場合、閉鎖する必要があるとプラユット首相は述べています。

中国の乗っ取り計画を阻止せよ! バンコク郊外ゼロドルツアーの本拠地「サマネアプラザ」の不正調査を政府へ要求。

「サマネアプラザ」では、中国のトレーダーが直接商品を仕入れ、国内市場に中国の商品があふれ、価格が暴落し、タイのトレーダーに損害を与えるのではないかと懸念されています。

これらのタイの貿易業者を代表するグループは、「サマネアプラザ」の合法性を調査するよう商務省に陳情しました。
彼らは、中国の電子商取引事業者を積極的にタイに誘致しようとしてきたタイ政府が、この問題に責任を負わなければならないと主張しています。

事業開発局のジタコーン副局長は、「サマネアプラザ」がタイの3つの法人、サマネア・バンナ02社、サマネア・バンナー社、サマネア・ホールディングス(タイランド)社によって所有されているため、同局が運営許可を与えたことを明らかにしました。
ちなみに主要株主は、タイ国民である Cheuk Fung Au が所有しています。

Cheuk Fung Au にはタイ人の母親がおり、外国企業がタイで事業を行うことを許可する決定は、忖度なく下されたとジタコーン副局長は述べています。

結局、数百年規模で行われきた同化政策に端を発しているということなのでしょう。
もう後には戻れないところまで来ているのかもしれません。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る