パタヤのWSで「警備員に殴られた」インド人観光客の主張に仏も苦笑い。

1月29日、インド人観光客は、ウォーキングストリートでパタヤのナイトクラブの警備員のグループに襲われたと主張しています。
この事件は、午前4時にパタヤ南部のウォーキングストリートで発生しました。

暴行を受けたインド人観光客は、頭に出血を伴うケガを負っていました。
32歳のインド人観光客は、サウスウォーキングストリートにある近くのインディアンナイトクラブの警備員に襲われたと、女性の友人の助けを借りて警察に訴えてきました。

インド人観光客は、彼が警備員に近づき、彼らのマナーと態度が悪いと彼が感じたこと口に出すと、警備員が暴行してきたと言います。

観光客によると、彼は警備員とちょっとした口論になり、エスカレートしたため、警備員が先に攻撃してきたと言います。

パタヤ警察は、容疑者である警備員と観光客を警察署に召喚し事情聴取するとしています。

なんだか聞けば聞くほど、喧嘩両成敗のどっちもどっちな気がします。
さらに巷では仏で通るこの私が、被害者(?)と思われる観光客に同情の気持ちが起きないのは何故なのでしょう。

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