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ロシア大使館「傭兵は捕虜として扱わない」。それでもロシアの軍事行動は決して認めません!
- 2022/3/7
- タイローカルニュース
悪に屈してはいけません!
バンコクのロシア大使館は、タイ人を含む部外者に、ウクライナでロシア軍と戦うことを志願しないよう警告し、彼らは傭兵と見なされもし捕らわれの身となった場合、国際人権法に従って捕虜として扱われることはないと述べています。
さらに、彼らは法的措置に直面するだろう、とロシア大使館は脅しをかけてきています。
ウクライナ大使館はウクライナのために戦う外国人ボランティアを呼びかけていますが、ロシア大使館はタイとタイに住む外国人からロシアへの支持を表明する多くの手紙を受け取ったと主張し、ロシア軍と一緒に戦う準備ができているとさえ言う人もいるそうです。
核を用いて脅しをかけ、原発を脅かし、子供を殺害し、メディアをも追い出しにかかるロシア。
このようなロシアの軍事行動を決して認めてはいけません!
そして、このロシアの行動に無関心であってもいけません!
原発事故でも起これば、新型コロナの騒ぎどころではなくなります。
決して、遠い国のおとぎ話ではないのです。
行動できる勇気のある方は、是非ウクライナを助けてあげて頂きたい。
そして、ロシアの野望をくじくのです。
ちなみに傭兵でもウクライナが正規兵として認めれば、捕虜として取り扱う必要があります。