サンリオ、『VIVANT』とのコラボ中止に! ドラマ内の拷問シーンが中国国内で問題に。は?
- 2026/10/30
- 芸能・スポーツ全般

タイでも人気のTBS日曜劇場『VIVANT』ですが、またまたあの国がいちゃもんを付けて来ました。
ハローキティなどの人気キャラクターを展開するサンリオは10月28日、中国国内での批判を受け、人気ドラマ『VIVANT』とのコラボレーションを中止すると発表した。
問題となったのは、『VIVANT』の最新シーズンに登場する、架空の中国情報機関が日本人スパイを拘束し、拷問する場面。この描写に対して中国国内で反発が広がり、ドラマとコラボしたハローキティなどのキャラクター商品にも批判が集中した。
中国のSNS上では数日にわたり批判が続き、国営メディアも問題を取り上げたことで騒動が拡大した。
これを受け、サンリオの中国現地法人は声明を発表。
「今回のコラボレーションはサンリオグループの企業理念と一致しないと判断した」と説明し、関連する企画や販売促進活動をすべて中止すると発表した。
一方、TBS側はコラボレーション中止について直ちにコメントしていないが、現地報道によると、同社社長は定例記者会見で「ドラマはすべてフィクションであり、特定の国を侮辱する意図はない」と説明している。
今回の騒動の背景には、台湾問題などを巡る日中関係の悪化もある。
高市早苗首相による台湾有事に関する発言以降、中国は自国民に日本への渡航を控えるよう呼びかけ、日本向けのレアアース輸出も制限している。
一方、中国はサンリオにとって重要な市場であり、直近の第1四半期の中国売上高は98億円と、前年同期比で約25%増加していた。
中国では過去にも、ドルチェ&ガッバーナやH&M、Nike、Adidasなどの外国ブランドが広告表現や政治・社会問題に関する発言を巡って批判を受けている。
今回のコラボレーション中止は、日中関係の緊張が続くなか、中国国内の世論が日本企業の事業活動にも影響を及ぼす事例となった。
中国と関わるとすぐこれだ。







































