カンボジアからの軍用武器密輸事件。タイ地方行政首長の親族が2か月逃亡の末、出頭!

カンボジアからタイへ軍用武器を密輸したとされる事件で、約2か月間にわたりカンボジアへ逃亡していた指名手配中の男が、タイ東部トラート県の警察署に出頭した。

出頭したのはサックリン容疑者で、おじに当たる地区行政機構の首長に付き添われ、トラート県の警察署に姿を現した。

事情聴取したところ、サックリン容疑者は「軍用武器の密輸には一切関与していない」として容疑を否認したという。

トラート県警察によると、事件では複数の容疑者の供述に食い違いがあり、捜査は難航している。

これまでに逮捕された容疑者らは、すでに刑務所に収容されている別の人物が事件のすべてを実行したと供述しているが、名指しされた人物も関与を否定している。

警察は、一方の供述だけで犯罪への関与を断定することはできないとして、関係者の証言や証拠を照合し、事件の全容解明を進めている。

なお、捜査当局はサックリン容疑者について、捜査段階での保釈を認めない方針を示した。
裁判所での保釈については、裁判所が判断する。

警察は引き続き、軍用武器の密輸に関与した人物の特定を進めるとともに、勾留請求などの法的手続きを進めている。

こんな大それたことをする奴等か、簡単に自白するとは思えないが、犯行を否認しているからと言って犯人ではないということではないだろう。

 

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