タイ短距離のプリポン選手、アジア大会男子のMVPに! 東南アジア選手で初の快挙。

タイ陸上界の短距離エース、「ビウ」ことプリポン・ブンソーンが、2026年アジア競技大会の男子最優秀選手(MVP)に選出された。
タイ人および東南アジア出身選手として初の受賞となり、10月4日にアジア・オリンピック評議会(OCA)から表彰を受ける予定だ。

プリポンは今大会で金メダル2個、銀メダル1個を獲得。
男子100メートルでは9秒90の大会新記録をマークし、タイ勢として48年ぶりとなる同種目の金メダルに輝いた。

男子200メートルでも19秒88の大会新記録で優勝。
このタイムはアジア記録に並び、200メートルで20秒を切った初のタイ人選手となった。
さらに混合4×100メートルリレーでも40秒87で銀メダルを獲得した。

OCAのMVP表彰は1998年のバンコク・アジア大会から導入されており、プリポンは陸上競技選手としては史上2人目の受賞者となる。

プリポンは10月4日に日本で表彰を受ける予定で、男子MVPには賞金2万5,000ドルが贈られる。

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