- Home
- 事件(タイローカル)
- タイ警察幹部ら4人が、中国人男性をカツアゲし50万バーツ要求!被害者が隙を見て通報。
タイ警察幹部ら4人が、中国人男性をカツアゲし50万バーツ要求!被害者が隙を見て通報。
- 2026/9/16
- 事件(タイローカル)

タイ北部チェンマイ県警は、中国人男性に金銭を要求したとして、第5地方警察所属の警察中佐ら4人が捜査対象となっている事件について、これまでの経緯を明らかにした。
事件は8月29日に発覚した。
中国籍の男性が警察に届け出た内容によると、タイ人の男4人が乗用車で男性の車を止め、警察官を名乗ってパスポートの提示を要求したという。
そして「国際逮捕状が出ている」などと告げたと話す。
男性がパスポートを自宅に保管していると説明すると、4人は原本を確認するとして自宅まで同行してきたという。
自宅に到着すると、4人はユアンウェンさんに50万バーツを要求。
その後の交渉で35万バーツまで減額されたという。
男性は自宅にあった現金18万バーツと1,300米ドル(約4万バーツ相当)、計約22万バーツを用意。
残額については、サンカムペーン郡のエビ釣り堀にいた友人から借りることになり、4人とともに現地へ向かった。
男性は現地で友人と2人きりになる機会を得ると、事情を説明して警察に通報することに成功する。
すると4人の警察官らはその動きを察知し、すでに受け取った現金を持って逃走したという。
その後の捜査で、関与した疑いがあるのは第5地方警察所属の警察中佐と警察曹長、通訳役とされる民間人2人の計4人と判明した。
捜査当局は9月2日に裁判所から4人の逮捕状を取得。
4人は11日、弁護士とともに警察へ出頭し、容疑を全面的に否認したという。
現在、サンカムペーン警察署が捜査を続けている。







































