銃管理の厳格化って何? タイの元国会議員が、県行政機構トップをいきなり射殺!

つい先日、14歳の男子学生による銃乱射事件で8名もの命が失われた事件もどこ吹く風。
タイでは毎日、拳銃による事件が発生しています。

タイ・ノンタブリー県で8月10日、ノンタブリー県行政機構のトップ、トンチャイ・イェンプラサート(ธงชัย เย็นประเสริฐ)氏が乗った車に、元国会議員のチャローン・リアオレーン(ฉลอง เรี่ยวแรง)氏が発砲する事件が発生した。
トンチャイ氏と運転手が負傷し、チャローン氏はその後、警察に出頭した。

事件は午前10時20分ごろ、ノンタブリー県庁舎内の行政センターで発生した。

トンチャイ氏が公務のため、運転手とともに車で外出しようとしていたところ、現場で待っていたチャローン氏が車に近づき、窓を叩いて話しかけたという。

トンチャイ氏が窓を開けて応じたところ、チャローン氏が突然、拳銃を発砲したとみられている。

現場で確認された車の助手席側には大きな血痕が残っていたほか、運転席側にも複数の血痕が確認された。

トンチャイ氏は計4発の銃弾を受け、身体の重要な部位を負傷したという。
さらに銃弾の一部が運転手にも当たり、運転手も負傷した。

※続報で、トンチャイ氏は搬送先の病院で死亡したことが伝えられた。

また、隣接するノンタブリー県の職員が銃声を聞いて外に出たところ、チャローン氏が拳銃を持って歩いている姿をしっかり確認し、銃を腰に差して立ち去る様子を撮影した動画も残されているという。

その後、チャローン氏は事件後、自ら警察に出頭した。
警察は現在、トンチャイ氏とチャローン氏の間にどのようなトラブルがあったのか、発砲に至った動機や詳しい経緯について捜査を進めている。

この国の人間は、どこかおかしい。
当人たちだけがまともだと思っているのかもしれないが、何かがおかしいんだよ。
先ず、そう思わないとずっとこういう事件おき続けるぞ。

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