タイで頻出する銃乱射事件。生きのびるために知るべき「走る・隠れる・戦う」の原則!最後は戦え!

タイの学校で発生する銃乱射事件は、もはや珍しいケースではなくなりました。
定期的に発生する事件であるため、それに備えなければ、もはやこの国で生きのびることはできません。

警備員や大人も、狂気のガンマンに対して無力です。

こうした背景から、各国の学校や大学、安全関連機関などでは、「Run・Hide・Fight(走る・隠れる・戦う)」という原則を、学生や教職員、一般市民向けの訓練・緊急時対応の指針として学ぶ必要に駆られています。

これは、事件に遭遇した際に適切な判断を下し、生存する可能性を高めることを目的としたものです。

1.Run(走る)――安全に避難できるなら、まず逃げる

安全な避難経路が確保できる場合は、その場から避難することを最優先とします。

  • 危険な場所からできるだけ速やかに離れる
  • 荷物や私物は置いていく
  • 可能な範囲で周囲の人の避難を助ける
  • 避難する際は、両手を上げるなどして手が見える状態にする
  • 安全な場所まで避難したら、緊急通報機関や学校の警備担当者に連絡し、把握している情報をできるだけ伝える

2.Hide(隠れる)――身を隠し、自分の安全を確保する

安全に避難することができない場合は、自分の身を守るための行動を取ります。

  • 襲撃者から見えない場所を選ぶ
  • ドアを施錠する、または周囲の物を使ってドアを塞ぐ
  • 照明を消す
  • 携帯電話や通信機器を消音にする
  • できるだけ低い姿勢を取り、複数人いる場合は一か所に集中しない
  • 静かにして身を隠す
  • 警察や警備担当者から安全が確認されるまで、ドアを開けない

3.Fight(戦う)――最後の手段

自分の生命が直接危険にさらされ、逃げることも隠れることもできない場合に限り、最後の手段として考えるものです。

  • 襲撃者の行動を止めたり妨げたりするための行動に備える
  • 必要な場合は、ためらわず行動する
  • 可能であれば周囲の人と協力する
  • その場にある物などを利用して自分の身を守る

◆警察が到着したら

警察官が現場に到着した場合は、落ち着いて指示に従うことが重要です。

  • 警察官の指示に従う
  • 両手を上げ、手のひらや指が見える状態にする
  • 誤解を招くような急な動きを避ける
  • 襲撃者の位置、負傷者の場所、事件の状況などを把握している場合は、警察官に明確に伝える

いざとなった時のために、もはや常時銃で武装するしかないのではないか?
銃社会というのは、そういうことではないのか?
殺される前に…。

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