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「ペットは家族」タイでペット人口増加率が出生数超え! 少子化の原因に?!
- 2026/8/5
- もっと知りタイランド

タイでは、ペットを家族の一員として迎える「ペット・ヒューマニゼーション」の流れが加速傾向にあり、ペット人口の増加率が新生児数を上回っていることが分かった。
家具・インテリア大手インデックス・リビングモール(ILM)は、この市場拡大を受け、人とペットが快適に暮らせる家具や生活用品の開発・販売を強化している。

同社によると、2026年のタイのペット市場規模は前年比13.2%増の約1,000億バーツに達する見通しで、ペットフード市場が約624億バーツと最大を占める。
これにペット用品・家具、サービス、動物病院関連市場が続く。
背景には、Y世代やZ世代、独身者、LGBTQ+、子どもを持たない夫婦などを中心に、癒やしやストレス軽減を目的としてペットを飼う人が増えていることがある。
現在ではタイの約半数の世帯がペットを飼育し、1頭あたり年間平均4万1,100バーツを支出しているというデータがある。
高級志向の猫では年間5万500バーツに達するケースもある。

また、ペットと暮らしやすい住宅への需要も高まっており、ペット可コンドミニアムは一般物件より賃料が10~15%高く設定される例もあるという。
こうした需要を受けILMは、汚れや傷に強いソファや、人とペットが共用できる多機能家具、オーダーメード家具のほか、ペットベッドやキャリーケース、爪とぎなど100種類以上のペット用品を展開。新店舗や改装店舗ではペット用品売り場を拡充し、成長が続くホームリビング市場での事業拡大を目指すとしている。







































