「黒い斑点のある炭疽病のマンゴーは危険で食べてはいけない」という噂は本当か?

タイでも甘くて安価に手に入る「マンゴー」は大人気です。
そのマンゴーに、なにやら不穏な噂が広がっているようです。

「炭疽病に感染しているので、皮に黒い斑点があるマンゴーは健康に有害で食べてはいけない」という情報がSNSなどで拡散され、消費者の間で不安が広がっているという。
しかし、この情報は誤りであり、事実を歪めたものであると海外メディアは伝えている。

◆問題となった内容

「黒い斑点がある炭疽病のマンゴーは、食べると人体に有害なのか?」

◆調査結果

台湾メディア「Mirror Media」の報道によると、台湾の果物専門家や台湾CDC(疾病管制署)の情報を引用し、マンゴーの炭疽病は植物に感染する真菌(カビ)による病気であり、人や動物に感染する炭疽菌(Anthrax)とは全く別物であると結論づけている。

そのため、炭疽病のマンゴーが人に感染することはない。

また、皮に黒い斑点があるマンゴーでも、しっかり洗浄し、黒くなった部分を取り除けば、内部の果肉が新鮮で腐敗していない限り、安全に食べることができるという。

さらに、マンゴーの黒い斑点は果実の成熟度を示す目安の一つともされている。
炭疽病の症状は熟し始めた果実に現れやすく、栄養価や安全性に大きな影響を与えるものではない。

結論

炭疽病によって皮に黒い斑点ができたマンゴーは、人体に害を及ぼすものではない。
黒い部分を取り除き、果肉が傷んでいなければ問題なく食べることができる。

私もマンゴー大好物なので、安心しました!

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