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ビザ免除期間短縮のどさくさに! タイ政府、入国税の施行に最終調整、しかも値上げで!
- 2026/5/22
- タイローカルニュース

ビザ免除期間短縮のどさくさに紛れて、長らくペンディングされていたこの法案も入れ込もうとしている気配です。
タイ政府が導入を検討している外国人観光客向けの「入国税」について、徴収額が従来案の300バーツを上回る可能性が浮上した。
観光スポーツ省は、訪タイ外国人向けに高額補償の保険サービスを組み込む方針で、現在、徴収方法や適正料金の最終調整を進めている。
スラサック観光スポーツ相によると、徴収方法としては「航空券への上乗せ」と「入国前の電子決済」の2案を検討中とのこと。
航空券方式は旅行者の負担が少ない一方、タイ人と外国人観光客の区別が難しいため、タイ国民向け返金システムの導入が必要になるという。
一方、電子決済方式ではビザ種別や渡航目的を明確に管理できるが、訪問前の手続き増加が課題とされる。
政府は、観光客が入国直後から利用できるプレミアム保険の導入を目指しており、民間病院での治療費補償なども視野に入れている。
これにより、観光客自身の保険では不足する医療費負担を軽減し、政府支出の抑制につなげたい考えだ。
徴収した費用の一部は、全国の観光インフラ整備や観光振興事業にも活用されるとも説明されているが、この手の税収は使途が不明瞭になりがちなので、その点での反発が繰り返されている。






































