プーケット、中国人男が妻と13歳息子を刺し重傷に。海外逃亡図るも直前に拘束。

5月5日、タイ南部プーケットで、中国人の男が妻と13歳の息子を刃物で刺し重傷を負わせた事件で、国外逃亡を図った男が空港で逮捕された。

警察によると、事件は5月4日、プーケット県チャロン地区の住宅で発生。
通報を受けて駆けつけた警察が現場を確認したところ、室内には大量の血痕が残されており、負傷した2人はすでに病院へ搬送されていた。

近隣住民の話では、被害者の中国人女性(48)と容疑者の男(30)は日常的に口論を繰り返しており、事件当日もトラブルの末、男が刃物で妻と息子を襲ったとみられている。

犯行後、男は自ら車で2人を病院に運んだ後、そのまま逃走した。

その後の捜査で、容疑者がクラビー県へ移動し、海外行きの航空券を購入していたことが判明。
警察は現地当局と連携し、クラビ空港で出国直前の男を拘束した。

負傷した母子は現在、命に別状はなく治療を受けている。
警察は容疑者をプーケットに移送し、動機などについて詳しく事情を聴いたうえで、殺人未遂などの容疑で立件する方針だ。

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