タイ、猫スパを隠れみのに児童売春。1日最低7人の客、生理中も毎日接客強要の地獄生活。

タイの人身売買対策警察(PCDM)は5月2日、パトゥムタニー県で「猫のトリミングサービス(猫スパ)」を装い児童売春を運営していたとして、ウェーカヤーパット容疑者(33歳、予備役少尉)ら男女3名を逮捕しました。

警察はNGO団体と協力し、16歳の少女を保護したことで事件の全容を把握しました。
店には22人の従業員がおり、うち7〜8名が18歳未満の未成年でした。

少女の証拠により、以下の過酷な実態が明らかになっています。

・偽装営業と虐待: 猫スパを隠れみのに約7年間営業し、SNSで客を募集。接客態度が悪いと店主の夫から暴行を受けることも。

・月給2万バーツ:店主の姪の17歳の少女は、幼い頃から月給2万バーツで雇われていた。

・非人道的な労働: 従業員は1日最低7人の接客を強いられ、30日間毎日仕事をしないと給料が払われないという厳しい規則。生理中であっても「ルークジアップ」と呼ばれるスポンジを体内に挿入して接客を強要。

・巨大な裏金: 関連する10の銀行口座からは、合計2,000万バーツ以上の資金流入が確認。

家宅捜索では、500個以上のコンドームや強制接客用の生理用スポンジが押収されました。
容疑者らは容疑を認めており、警察はさらに親族を含む別の被害者1名を救出、法的手続きを進めています。

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