タイは大丈夫か?! 台湾軍関係者10人を起訴。中国へのスパイ容疑、賄賂とSNS接触が発覚。

台湾当局は、中国へのスパイ活動に関与した疑いで、陸・海・空軍および沿岸警備隊に所属する元軍人および現役軍人ら計10人を起訴した。

4月14日付の報道によると、台湾の検察は、被告のうち9人(元軍人および現役軍人)が、中国共産党への忠誠を誓う動画を撮影したほか、機密性の高い軍事情報を収集・提供し、その見返りとして金銭を受け取っていたと明らかにした。
接触は主にソーシャルメディアを通じて行われ、銀行口座や仮想通貨で72,812バーツから1,719,164バーツの賄賂を提示していたという。

また、残る1人は民間人で、軍関係者との間で資金の受け渡しを仲介し、月額報酬を受け取っていたとされる。

この事件は、3年前に制定された制度に基づき、市民が参加する陪審制度で審理される初の国家安全保障案件となる見通しで、司法への市民参加の象徴的なケースになるとみられている。

台湾検察は、軍人による機密情報の漏えいは国家安全保障を著しく損なう重大犯罪であると強調し、通常よりも重い刑罰を求める方針を示した。

台湾ではスパイ行為に対し10年以上の懲役刑が科される可能性があり、近年、中国への情報提供をめぐる摘発件数は急増しているという。
特に、退役軍人や現役軍人が主要な標的となっていると指摘されている。

おそらくこういったことは、タイにも触手が伸びていると考えて間違いないと思いますが、タイは自浄作用がないので、なかなか明るみに出てこないですね。

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