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命の価値は? タイ中部、17歳少年と14歳少女の遺体、中央分離帯で発見!事故後2日間発見されず。
- 2026/3/30
- 事故・火災(タイローカル)

タイの交通事故は相変わらずひどい状態ですが、事故に遭ったにもかかわらず、誰も気づかない関心を寄せないなどと言うことがあるのでしょうか。
このような大きな幹線道路で…。
3月29日、チャイナート県サンパヤー郡の国道32号線(アジアハイウェイ)下り線、130キロ地点の中央分離帯で、男女2人の遺体が発見された。
遺体は悪臭に気づいた通行人の通報により見つかった。
現場に駆けつけた警察や救助隊、医師が確認したところ、遺体は17歳の少年と14歳の少女とみられ、いずれも腐敗が進んだ状態だった。
少年は首の骨折や全身に裂傷があり、少女も腹部に致命的な外傷を負っていた。
遺体の所持品から身元の手がかりとなる身分証が見つかったが、損傷が激しく、現時点では確定的な身元確認には至っておらず、今後家族による確認が行われる予定。
現場にはガードレールへの衝突痕や数十メートルにわたるスリップ痕が残されており、ヘルメットや靴などの所持品も散乱していた。
警察によると、3月28日未明(午前2時頃)に同じ場所で交通事故の通報があり、現場にはナンバープレートのない赤いホンダ製バイクが倒れているのが確認されていたが、当時は運転者の姿は見つかっていなかったという。
その後、翌日午後になって遺体が発見されたことから、事故後2日間にわたり見過ごされていた可能性がある。
警察は居眠り運転や他車両との衝突の可能性も含め、監視カメラ映像などを解析し、事故原因の特定を進めている。
当たり前のようにひき逃げされ、被害者すら置き去り。
命ってなんなんだろう。







































