高潮(海水の逆流)で7県に浸水リスク。3月21~23日、バンコク周辺で警戒呼びかけ。

タイ水路局は、3月21日から23日にかけて高潮(海水の逆流)により、バンコク首都圏を含む7県で浸水の恐れがあるとして警戒を呼びかけた。

発表によると、海面上昇に加え、東南からの風の影響でタイランド湾やアンダマン海の気象が不安定となり、一部地域で大雨や強風が予想されている。
これにより海水面が上昇し、河川の水位も上がる見込みだ。

特に、チャオプラヤー川メークロン川ターチーン川 流域の低地では、河川の増水に伴う氾濫や浸水のリスクが高まるとされる。
防潮堤の外側や恒久的な防水対策が整っていない地域、さらにスクンビット通り、スックサワット通り、ラマ2世通りなど主要道路でも影響が出る可能性がある。

また、塩水の遡上により、生活用水や農業用水への影響も懸念されている。

警戒対象は、バンコク を含む、サムットプラカーン県ノンタブリー県パトゥムターニー県サムットサコーン県ナコンパトム県サムットソンクラーム県 の計7県。
関係機関は住民に対し、最新情報の確認と早めの備えを呼びかけている。

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