タイ大林×サハグループ。バンコクBTSラチャダムリ駅前に新ミクストユース開発。

タイの建設会社 タイ大林(Thai Obayashi) と大手財閥 サハグループ(Saha Group)は、バンコク中心部の BTSラチャダムリ駅前で新たなミクストユース開発プロジェクトの建設を開始した。

このプロジェクトは、ホテル、オフィス、商業施設、駐車場を一体化した大型都市開発で、1棟の建物の中に3つのタワーを備える構成となる。
都心部の交通利便性の高い立地を生かし、ビジネスと観光の双方の需要を取り込む狙いだ。

3つのタワーで構成

計画によると、建物は以下の3つのタワーで構成される。

・タワー1(地上3階)

商業施設エリア。店舗やサービス施設が入居予定。

・タワー2(地上36階)

ホテルとオフィスを併設。

ホテルは 203室 を備える計画。

・タワー3(地上9階)

主に 自動車駐車場 として利用。

また、建物には地下3階が設けられ、地下3階から地上1階までの部分で3つのタワーが相互に接続される設計となっている。

都心の新たなランドマークへ

ラチャダムリ駅周辺は、高級ホテル、商業施設、オフィスビルが集まるバンコク有数のビジネス・観光エリアとして知られている。
今回の開発は、同地区の都市機能をさらに強化し、新たなランドマークとなる可能性がある。

タイ大林とサハグループの開発プロジェクトというと、現在ラマ3地区に開発中の「KingBridge Tower」が頭に浮かぶが、ラチャダムリの方が「KingBridge Tower Ratchadamri」となるかどうかは、まだリリースされていない。
完成時期なども今後明らかになってくる予定だ。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る