タイの金店に拳銃強盗、350万バーツ超奪う。「太いネックレスを」と要求し平然と歩いて逃走。

タイ中部パトゥムターニー県サームコーク郡の金製品販売店で9月13日午後3時20分ごろ、拳銃を持った男が押し入り、金のネックレス計52バーツ重量、総額350万バーツ超相当を奪って逃走した。

男はジャケットを着て顔を覆い、1人で店内に侵入してきたという。
拳銃を取り出して店員らに伏せるよう命じた後、別の店員に銃口を向け、ショーケースから金製品を取り出すよう要求した。

店員の証言では、男はショーケースを指さしながら、太く重量のあるネックレスを選ぶよう指示していたと話す。
結果犯人は、10バーツ重量2本、5バーツ重量4本、4バーツ重量3本の計9本を奪っていった。
被害総額は52バーツ重量で、被害額は350万バーツを超えるという。

男は金製品を手にすると拳銃をしまい、走ることなく、何事もなかったかのように歩いて店を出た。
店員によると、話し方はタイ中部地方のアクセントに似ていたという。

事件後、サームコーク警察署やパトゥムターニー県警、科学捜査担当者らが現場で証拠を収集し、逃走した男の特定と行方の捜査を進めている。

※タイの金製品の1バーツ重量は、約15.2グラム。

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