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バンコクの暗黒街ホイクワンにあるコンドで、麻薬密輸のアジトを検挙。ベトナム人2名逮捕。
- 2026/10/4
- 事件(タイローカル)

バンコクのホイクワン警察署は10月2日、ケタミンなどを販売目的で所持していた疑いで、ベトナム人の男2人を逮捕した。
ホイクワン区のコンドミニアムから、ケタミン8袋や錠剤成形機などが押収された。
事件発覚のきっかけは、33歳の配車・配達員の機転だった。
配達員は当初、乗客をパタヤまで送る依頼を受けてコンドミニアムを訪れたが、外国人男性から突然、白い封筒を渡され、「代わりに書類をパタヤまで届けてほしい」と依頼されたという。
封筒に不自然な凹凸があったことから違法な物品ではないかと疑い、ホイクワン警察署に持ち込んだ。
配達員は「何もなかったら自分が損害を弁償する」と申し出て確認を依頼。
警察が開封したところ、中からケタミンが見つかった。
警察は配達員の協力を得て送り主に荷物を返却するよう装い、コンドミニアムで受け取りに現れたベトナム人の男を逮捕。
その後、部屋を捜索しもう1人のベトナム人も拘束した。
室内からはケタミン8袋、電子タバコ用リキッド15個、デジタルスケール2台、錠剤成形機1台など、薬物の製造や小分けに使われるとみられる器具が押収された。
警察は2人を、ケタミンやエトミデートなどの第2種向精神作用物質を販売目的で無許可所持した疑いで捜査。
うち1人については、タイでの在留許可期限を超えて滞在していた疑いも持たれている。







































