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タイ東北部でバー経営者ら逮捕。未成年少女に売春強要。客は外国人。背後に巨大組織の影?!
- 2026/6/20
- 事件(タイローカル)

タイ警察人身売買対策課(ATPD)は6月19日、東北部ウドンタニ県で未成年少女を外国人客に売春させていたとして、バー経営者のスチャナン容疑者(通称ジェープラー、58歳)と店舗管理者のサーロット容疑者(60歳)を人身売買などの容疑で逮捕したと発表した。
警察によると、両容疑者は15歳以上18歳未満の未成年者に売春を行わせ、その利益を得ていた疑いが持たれている。
事件の発端は、2026年3月4日に人身売買対策課がウドンタニー市内の外国人向けバーを摘発したことだった。
この捜査で18歳未満の少女6人が保護され、人身売買の被害者として認定された。
捜査当局によると、少女らは店内で接客を行うだけでなく、客と店外へ出て性的サービスを提供していたという。
利用客の多くは、外国人だったとされる。
さらに調べを進めた結果、少女が客と店外へ出る際には2,000バーツの料金が設定され、別途「バーファイン」または「レディスペシャル」と呼ばれる500バーツを店側へ支払う仕組みが存在していたことが判明した。
警察は、店側が未成年者による売春から継続的に利益を得ていたとみている。

その後の捜査で、今回摘発されたバーが、3月に摘発された店舗と同じネットワークに属している疑いが浮上した。
警察は以前にも、このバーから約50メートル離れたホテルで15歳と16歳の少女2人を保護している。
捜査当局は、スチャナン容疑者が店舗オーナー、サーロット容疑者が店舗管理者として運営に関与していたと判断し、逮捕に踏み切った。
両容疑者は、取り調べに対し容疑を否認しているという。
警察は、背後に組織的な人身売買ネットワークが存在する可能性も視野に入れ、捜査を継続している。







































