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プーケットで高級不動産開発の建設現場を摘発。中国人技術者16人とミャンマー人労働者62人を逮捕。
- 2026/6/19
- 事件(タイローカル)

タイ当局は18日、プーケット県内の高級不動産開発プロジェクトの建設現場を一斉捜索し、中国人技術者・現場監督16人と、ミャンマー人労働者62人を逮捕した。
今回の捜索は、外国人がタイ人名義を利用して事業を運営する「ノミニー企業」の疑いがあるとの市民からの通報を受けて実施されたものだった。
軍や警察、関係機関が合同で現場に立ち入った。
捜査の結果、中国人16人は技術者や現場監督として働いていたが、就労内容とビザの種類が一致していなかったため、ビザ目的外活動の容疑で逮捕された。
また、ミャンマー人労働者62人については、タイへの合法的な入国を証明する書類を所持しておらず、不法入国・不法就労の疑いで身柄を拘束された。
逮捕された全員はチェーンタレー警察署へ送致され、今後、プーケット県裁判所への起訴手続きが進められる予定だ。
ミャンマー人労働者については、裁判手続き終了後に入国管理局へ引き渡され、国外退去処分となるとのこと。
当局は今回の摘発を足掛かりに、外国資本による名義貸し事業や不法就労ネットワークの実態解明に向け、捜査をさらに拡大する方針を示している。







































