タイ天気予報。気象局が警報、全国的に大雨・雷雨。バンコクを含む76県で影響の恐れ。

タイ気象局は5月8日、タイ全土の天候悪化に関する警報を発表し、10日まで全国各地で雷雨や強風、大雨が続く見通しを明らかにした。

発表によると、北部、東北部、東部、中部、さらにバンコク首都圏では雷雨が増え、一部地域では激しい雨と突風が予想されている。南部でも東風の強まりにより局地的に非常に激しい雨が降る見込みだ。

今回の天候悪化は、中国から南下した寒気団と、タイランド湾および南シナ海から流れ込む湿った空気の影響によるもので、
これにより全国76県の約60%の地域で降雨の影響が出る可能性があるという。

気象局は市民に対し、雷雨や突風の際は屋外活動を控え、大木や不安定な看板、建物の近くを避けるよう呼びかけている。
また、大雨による鉄砲水や急な増水、土砂災害への警戒も必要としている。

農業分野では、果樹の補強や農作物、家畜への被害防止策を急ぐよう求めており、急激な気温変化による健康管理にも注意を促している。

タイ気象局は最新の気象情報を随時更新するとしており、国民に対し継続的な情報確認を求めている。

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