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アジア大学ランキング2026、チュラロンコン大学がタイで首位を維持。アジア134位に。
- 2026/4/28
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英国の高等教育専門誌Times Higher Education(THE)が発表した「アジア大学ランキング2026」で、チュラロンコーン大学がタイ国内トップとなり、アジア全体で134位にランクインした。
インドのサヴィトリバイ・プーレ・プネー大学と同順位で、ASEAN域内では12位となった。
今年のランキングでは、アジア36の国・地域から929大学が評価対象となり、前年の853大学から規模が拡大した。
研究の質、研究環境、教育、産業界との連携、国際性の5分野・18指標に基づき評価が行われた。
タイからは計21大学がランクインし、チュラロンコン大学が国内首位を維持。
第2位はマヒドン大学でアジア146位、第3位はキングモンクット工科大学トンブリー校で201~250位グループに入った。
チェンマイ大学は251~300位、キングモンクット工科大学ノースバンコク校は401~500位に位置した。
2026年版では、研究の質が評価全体の30%と最も高い比重を占め、次いで研究環境(28%)、教育(24.5%)、産業界(10%)、国際性(7.5%)が続いた。
ランキング上位は中国勢が引き続き強さを見せ、清華大学が1位、北京大学が2位を維持。中国の大学がアジア高等教育市場で優位を保つ一方、タイはチュラロンコーン大学やマヒドン大学を中心に地域内で安定した存在感を示した。
教育関係者の間では、タイの大学が国際競争力をさらに高めるためには、研究力強化や国際連携の拡大が今後の重要課題になるとの見方も出ている。







































