タイ、東部航空都市で24時間酒類販売を原則承認! 5月までの施行目指す。

タイのアルコール飲料規制委員会は、東部航空都市(Eastern Aviation City)においてビールや酒類の24時間販売を認める案を原則承認した。
今後は公聴会と勅令の発出を経て、2026年5月までの施行が見込まれている。

この決定は、4月17日に開かれた委員会会合で承認されたもので、公衆衛生大臣が議長を務めた。

同時に、仏教の重要な祝日については引き続き酒類販売禁止日とする方針が維持されるが、その法的根拠は従来の首相府告示から、委員会による告示へと変更される見通しとなった。

今回の提案では、東部経済回廊(EEC)内の対象エリアにおいて、イベント・展示会場および法令を遵守する飲食店に限り、24時間の酒類販売が可能となるという。

今後は一般からの意見募集(パブリックヒアリング)を実施し、承認されれば勅令として公布される。
法的手続きには約60日を要する見込みだ。

また、午後2時から5時までの酒類販売解禁措置に関する影響評価も報告され、現時点では交通事故の増加は確認されていないとの評価を得た。

政府は、観光や経済活性化への効果を期待する一方で、引き続き詳細なデータ収集を進める方針としている。

いろいろと細かなルールはこれからかと思いますので、いきなりストレートに受け止めない方がよろしいかと…。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る