巨大イベントで暗躍する麻薬ディーラー。バンコクの「S2O ソンクラーン音楽フェス」で逮捕。

バンコクのホイクワン警察は、麻薬ネットワークのブラックリストに載っていた重要容疑者を逮捕したと発表した。
容疑者は、只今バンコクで開催中の
有名音楽イベント「S2O」への入場を試みていた。

4月13日、バンコクのホイクワン警察署は、ラマ9世通り周辺で開催されているソンクラーンイベントの警備中、指名手配中の男を拘束した。

逮捕されたのは34歳のジェッサダー容疑者で、麻薬関連の重大犯罪に関与したとして刑事裁判所から逮捕状が出ていた。
容疑は、覚醒剤(ヤーバー)やケタミンなどの違法薬物を組織的に販売・拡散した共謀罪だった。

警察によると、事件当時、現場では来場者の入場チェックと警備が行われており、不審な男がデータベース上の犯罪歴と一致したため職務質問を実施。
その結果、指名手配犯であることが判明した。

今回の逮捕は、大規模イベントに紛れて活動しようとする麻薬組織の動きを阻止するもので、当局は「社会の安全を脅かす危険人物」として重視している。

容疑者はその後、麻薬取締部門に引き渡され、資産調査や背後のネットワーク解明に向けて捜査が進められている。

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