ソンクラーン「危険な7日間」4日目、交通事故237件。死亡者51人、ケガ人224人。

タイ政府は、ソンクラーン期間中の「危険な7日間」に関する最新報告を発表し、4月10日から13日までの4日間で交通事故による死者が154人に達したと明らかにした。
事故は755件、負傷者705人が確認されている。

特に4月13日は、1日で51人が死亡するなど被害が集中した。
事故原因はスピード超過と飲酒運転が大半を占め、バイクが関与するケースが約7割に上るなど、危険運転の実態が浮き彫りとなった。

年齢別では20〜30代の若年層の被害が目立ち、事故は主に直線道路や地方道路で発生している。

14日の「ファミリーデー」以降は帰省や移動がさらに増える見込みで、当局は水かけ会場や観光地での監視強化に加え、飲酒運転の取り締まりや危険行為の規制を一層強化する方針だ。

また、公共交通機関に対しても運転手の健康状態やアルコール検査の徹底、定期的な休憩の義務付けなど安全対策を強化。
国民に対しては、長距離移動時の無理な運転を避けるよう呼びかけている。

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