タイでもっとも有名なコメディアンが、あの人たちを風刺。世間はバカウケ、あの人派閥は激おこ中。

5月7日、元下院委員長の顧問ソンティヤー氏が、タイ国家警察に訴えを起こしました。

最近Netflixで視聴可能となったスタンドアップコメディショー【単独スペシャル・スーパーソフトパワー】(เดี่ยวสเปเชียล ซูเปอร์ซอฟต์พาวเวอร์)内で、ことウドム・テパニッチを、タイの著名なコメディアン「ノーズ・ウドム」氏が、故ラーマ9世の「足るを知る経済」哲学を嘲笑したのではないかという疑いを調査せよ、というものでした。

確かに「足るを知る経済」の言葉を引用した部分があるようですが、これはむしろこの言葉愚弄したのではなく、この言葉をうがった形で悪用する政治家たちを風刺する内容でした。

さらに、ノーズ・ウドム氏のマシンガンは止まりません。
「ロン・ジョー」(ลองโจ๊ะ)という曲を発表しました。
この曲では、ノーズ・ウドム氏とシントー・ナムチョーク氏が登場し、
「ジョー、ジョー、もう遠慮する必要はない。 ジョーが出てきたよ。」

この曲には、次のような非常に不穏な歌詞が含まれています。
「そんなに叱るの?そんなに怒るの?私のこと嫌いなの?ねえ。」
ねえ、私は自分が好きじゃない。
来てみて、来てみて、来てみて、来てみて、ジョー、プルム、プルム、私は世界の頂点にいる。
エレベーターでは私は降りられないよ、ねえ」
「私にはお金も良心もありません。 私の家の前は広いので、そこまでツアーを連れて行ってください。
何か流行のドラマが欲しいならおいでよ。」

この曲のジャケットには、あの一日も刑務所に行かずに刑期を全うしてしまったあの人の首コルセットファッションとうり二つの衣装をまとっていました。

まあ、怒りを買ったのは、国王派の人ではなく、タクシン派の人だけでしょうな。

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