SBS東芝ロジスティクス、現場 DX アプリを WOVN.app で多言語化(英語・タイ語)

〜 業務標準化アプリを多言語にすることで、グローバル視点での現場業務効率化を目指す 〜

Wovn Technologies株式会社(以下 WOVN)が提供するアプリ多言語化ソリューション『WOVN.app(ウォーブン・ドットアップ)』が、SBS東芝ロジスティクス株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:金澤 寧、以下 SBS東芝ロジスティクス)の現場ペーパーレス化アプリに採用され、2024年より多言語公開が開始される予定です。現場作業の DX を推進すると同時に、多言語対応を行うことで、業務効率化・コスト削減とサステナビリティへの取り組みの推進を目指します。

  • 現場 DX を外国人従業員にも活用してもらう

SBS東芝ロジスティクスは、現場 DX 推進施策の一つとして現場ペーパーレス化アプリの開発を進めています。ピッキング作業などがある倉庫や配送現場では備品や安全項目の確認など、紙での管理はまだまだ多く存在していました。

各倉庫では数十~数百人規模で業務に従事するなか、使用される紙の量も当然少なくはありません。こういった業務に現場ペーパーレス化アプリを導入することで、管理業務の効率化、不要なコスト削減を実現し、同時に不要な紙消費の削減などサステナビリティへの取り組みを推進できるようになりました。

  • 今後多言語アプリの言語拡張性は重要なポイント                                                                     

現場ペーパーレス化アプリの立ち上げに伴い、今後世界中の拠点でも標準化されたアプリとして使うことを想定し、WOVN.app を導入してアプリの多言語対応を行いました。

国内外の倉庫・拠点で働く外国人従業員数は年々増加しており、今後も増え続ける見込みです。また、海外拠点こそ現場業務のペーパーレス化への要望が寄せられていました。

こうした背景から、現場ペーパーレス化アプリを、世界中の拠点で働く外国人従業員も利用できるようにと多言語化を推進してきました。まずは荷主製造グローバル拠点の集積地に配置した拠点から導入・展開を進め、多言語アプリの実証実験を開始予定です。今後他の国・地域でもアプリを展開していくことを鑑み、多言語アプリの言語拡張性は重要なポイントとなりました。

WOVN.app であれば、既存のアプリに SDK を導入するだけで、スピーディにアプリ多言語化を実現します。言語数分のアプリを構築する必要がないため、開発リソースや人的コストを大幅に削減します。WOVN.app では、翻訳実行時に WOVN の翻訳管理情報を呼び出すだけ。運用を開始し、翻訳修正を行う際のアプリのリビルド・再申請も不要なため、市場へのローンチも早めることができることも大きな特徴です。

  • 導入アプリについて

現場ペーパーレス化アプリを WOVN.app で英語とタイ語に対応させました。今後は、本アプリを国内・海外各拠点に展開し、情報を一元管理することで、拠点ごとのデータ分析や業務の標準化を目指します。

WOVN.app は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、ネイティブアプリを最大45言語・79のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。これから開発する予定のアプリはもちろん、すでにリリースしているアプリにも WOVN.app の SDK を組み込むことができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。WOVN.app は、メディア・動画/クーポン/EC/予約/SaaS/交通/ファイナンスなどあらゆるアプリに対応できます。

企業情報

会社名  : Wovn Technologies株式会社

所在地  : 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F

代表者  : 代表取締役社長 林 鷹治

設立   : 2014年3月

資本金  : 53億6,701万円(資本準備金含む)※2021年9月1日現在

事業内容 : Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、

       アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営

会社 HP  : https://wovn.io/ja

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