パタヤのコンドミニアムで同じ日に相次ぐ、飛び降り自殺。一体何が…。

パタヤのコンドミニアムから52歳のベルギー人男性が飛び降り自殺をした事件についてすでにお伝えしましたが、
同じコンドミニアムで81歳のフランス人男性も飛び降り自殺したというニュースが飛び込んでまいりました。

※ベルギー人男性の件はこちらから。

パタヤのコンドミニアムで外国人男性が飛び降り。死亡したのは2回目の飛び降り時。

同様のケースで、81歳のフランス人男性が別の時間にパタヤの同じコンドミニアムから飛び降りて死亡しました。

被害者のペリンさんはマンションの横で、ベルギー人男性を発見したのと同じ55歳のタイ人警備員ソムバットさんによって発見されました。

彼は上半身裸で、黒のショートパンツしか着ていませんでした。
被害者は多くの致命傷を負っており、救助隊によって死亡が確認されました。

パタヤ警察は事件に対応し、3階の犠牲者の部屋を捜索し、テーブルの上に彼が服用していた薬を見つけました。
犠牲者は多くの先天性疾患を患っており、彼の世話人である Donruedee Fletuch さん (46 歳) によりますと、昨日も病院に行ったばかりだったとのことです。

警備員のソムバットさんによりますと、ぺリンさんは8階から転落し、コンドミニアムの後ろの地面に激突したとのことです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る