あの噂は単なる噂でした。タイ警視庁ビル全焼でも重要書類は無事と公式発表。

バンコクのサトーン通りにある警視庁 (MPB) の第5課が全焼した火災について、バンラック地区の職員と法医学警察が訪れ、火災の原因の調査を開始しました。

焼失した建物は、不正アクセスを防ぐために現在関係者以外封鎖となっています。

MPBの第5課の司令官は、すべての重要なケースファイルは別の場所に保管されているため、無傷であると述べています。

損害を受けた財産のほとんどは、コンピューター、私物、総務書類が含まれていたと言います。

ネット界隈では、最近不正や汚職事件が次々と告発されているので、表に出てはまずい書類を一斉処分したのではないかという噂がたっていましたが、これらは全てウソだということになります。
そんなことがあるわけがありません、単なる噂です!

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