パタヤセカンドロードで、いんちきハーブを売り込んでいたパキスタン人を逮捕。

チョンブリー県入国管理局は23日、誇大広告で外国人観光客に健康食品を販売していたとされるグループの仲介役として、パキスタン人の男(37)を逮捕したと発表した。

捜査当局は、パタヤ・セカンドロード沿いに新たに開設された店舗を監視した。
すると複数のパキスタン人男性が路上で外国人観光客に声をかけ、「薄毛改善」や「ダイエット効果」などをうたったハーブ製品を勧めていたという。

その後、店舗を訪れたパキスタン人男性を事情聴取した結果、販売額の20%にあたる1,600バーツの紹介手数料を受け取っていたことが判明。
店員らも、男が観光客を店舗へ誘導する仲介役だったことを認めた。

さらに調査の結果、男はバンコクの企業で就労登録されていたものの、実際には許可範囲を超えた業務に従事していたことが発覚した
警察は「無許可就労およびビザ条件違反」の容疑で逮捕し、法的手続きを進めている。

今回の摘発は、6月19日に行われた同種の詐欺グループに対する取り締まりの延長線上にあるという
当局によると、このグループは原価の安い健康食品や蜂蜜製品に効能を誇張した説明を加え、観光客へ数万バーツで販売していた嫌疑がかけられている。

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