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パタヤ、トイレを汚しまくる中国人観光客を、トイレ管理人のタイ人が拳銃で殴打し流血事件に。
- 2026/11/1
- 事件(タイローカル)

10月30日23時15分ごろ、パタヤのセカンドロード沿いにあるストリートフード市場で、中国人観光客のグループとタイ人のトイレ管理人らが激しい乱闘を繰り広げた。
事件は、泥酔した中国人グループがトイレを汚したことを注意されたのが発端とされ、騒動の中でタイ人男性が銃を持ち出し、中国人男性2人の頭部を殴打する事態に発展した。
トイレ管理人のナッタカーンさん(30歳)によると、酔った中国人男性約5人がトイレを利用した後、床には尿が飛び散り、水も流されておらず、便座の上には靴で乗った足跡が残されていたという。
同施設では、トイレを汚した利用者に150バーツの清掃費を請求する規則があり、ナッタカーンさんが中国人グループを呼び戻して確認を求めたところ、胸を強く突き飛ばされ、壁にぶつかったという。
これをきっかけに殴り合いとなり、乱闘はトイレの外にまで拡大。
中国人側は7~8人ほどに増え、タイ人管理人2人に集団で暴行を加えたとされる。
その際、同僚のクリッサダーウットさん(30歳)が銃を持ち出して威嚇し、銃のグリップ部分で中国人男性2人の頭部を殴打。2人は頭部に裂傷を負った。
その後、近くの警備員らが仲裁に入り、駆けつけた警察が事態を収拾した。
警察は中国人男性5人(28~64歳)とタイ人男性2人を警察署へ連行し、全員を乱闘の容疑で立件して罰金処分とした。
また、タイ人男性が使用した銃は、モデルガンを実弾が発射できるように改造したものだったことが判明。
事件当時、弾丸は入っていなかったものの、銃器法違反の容疑でも立件された。
現場の別のトイレ管理人は、中国人利用客の中には水を流さない、便座に靴で乗る、ごみを散乱させるなどのマナー違反をする人がおり、清掃費を請求すると暴言や暴力に発展することもあったと証言している。
今回の乱闘の様子はSNS上で拡散され、観光客のマナーをめぐって注目を集めている。







































