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「パタヤ通信10月号」日本ブーム再来にシラチャ遠征、パタヤの珍現象を現地特派員が追う!
- 2026/11/1
- チョンブリー(パタヤ)

月刊「パタヤ通信」のお時間です。
雨季の終わりが見えてきたものの、パタヤの空も人も相変わらず気まぐれ。
ふらりと街へ出れば、「え、そんなことになってるの?」というネタがそこら中に転がっています。
今回もちょっぴり切なく、ちょっぴり笑えて、最後にはなぜか「ああ、パタヤだなあ」と思ってしまう5本立て。
現地からお伝えしてまいります。
①パタヤに日本ブーム再来?寿司に抹茶…行列は若いタイ人女性ばかり
最近のパタヤ、どうやら日本ブームが再来しているらしい。
特にナクルアエリアを中心に、寿司屋のチェーン店や抹茶専門店が続々とオープンしているのだ。
日本食好きの在住者としては嬉しい話…と思いきや、店の前に並んでいるのは若いタイ人女性ばかり。
映えるスイーツや寿司を楽しむ彼女たちを横目に、円安で細々と暮らす日本人オジは、遠巻きに眺めるだけである。
日本のブームなのに、肝心の日本人オジは当事者になれないという、なんとも切ない構図。
抹茶ラテ一杯の値段を見て、そっと財布を閉じた者も少なくないとか。
悲しいかな、今回のブームはオジには縁のない話であった…。

②雨季の名残の大雨でカフェが停電!ネットもプツン
雨季も終わりがけになってきても、パタヤではたまに大雨が降る。
そして雨のたびに起きるのが、カフェの停電とネット接続トラブルだ。
ノートPCを広げて作業していた人たちは、突然の暗闇とWiFi切断に「え、ウソでしょ…?」と固まるばかり。
特に被害が大きかったのが、カフェのWiFiを頼りに暮らしているWiFi乞食オジたち。
データ送信中にプツン、動画アップロード中にプツン、阿鼻叫喚する心の叫びが聞こえそうだった。
パタヤでは「カフェに行けばなんとかなる」が通用しない日もあるのだ。
大事な作業の日は、雨雲とにらめっこしつつ、モバイルバッテリーと自前のデータ通信を備えておくのが吉。

③【シルバーウィークの置き土産】パタヤで日本人クラスター発生?
シルバーウィークの残り香が漂うパタヤで、日本人の間で体調不良者が続出しているという。
特に日本人が集まるお店を中心に広がっているようで、症状は喉の痛み、長引く微熱、鼻水と、風邪にもよく似たものだと聞く。
連休で来タイした旅行者が、パタヤに来たからとここぞとばかりに無理して遊びまくった結果、体が悲鳴を上げた…というのが現地の見立てだ。
夜遊びの寝不足に、暑さと冷房の温度差、そこへアルコールまで加われば、崩さないほうが不思議である。
もちろん原因は断定できないが、日本人の連休明けのパタヤでは、もはやあるある。
この街で遊ぶには、体力より先に「休む勇気」が必要かもしれない。

④【シラチャブーム到来?】パタヤからシラチャのカラオケへ…旅行者が急増中
最近、パタヤに泊まりつつ、車で約1時間のシラチャまでカラオケに通う旅行者が急増しているという。
シラチャのカラオケは20代の若いキャストが多く、日本食屋も充実しているため、日本人にはなにかと居心地がいいらしい。やはり日本人はカラオケ好きなのか…。
一方のパタヤには、カラオケがほぼないからな…。
ただ、シラチャにはひとつ大きな落とし穴がある。昼間やることが、マジでないのだ。
時間をつぶせる場所も少なく、結局はカラオケだけのための遠征になりがち。
カラオケ一本でここまで盛り上がるシラチャブーム、果たしていつまで続くのか。
しばらく目が離せない!?

⑤【14時〜16時の謎】パタヤの昼、人はどこへ消える?長年の謎がついに解けた!
パタヤは明け方のビーチ沿いにそこそこ人がいて、夜になると「どこから湧いてきた?」というほど人であふれる。
ところが14時〜16時になると、人々があたりから一気に消え去るのだ。
通りから人がほぼ消えて、みんな何してるの?と思うじゃない。
パタヤの昼間は、やることがないとまで言われているのに…。
この長年の謎が、ついに溶けたのだ!
答えはスイーツ屋にあった。
アイスにパフェに甘いものをたらふく食べ、血糖値バクアゲからの昼寝。
こうして夜に向けて英気を養ったようだだ。
ちなみにスイーツ屋は、ビーチロード、ナクルア、プラタムナックに多め。
皆さんもパタヤの午後は、血糖値バクアゲお昼寝タイムで至福の時を過ごしてみてはいかが?

というわけで、今回の月刊パタヤ通信は以上の5本立てでした。
次回も、現地ならではのヘンテコ情報を、足と胃袋(と血糖値)を使って追いかけてまいります。
それでは、また来月!






































