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タイのJKNグローバルに破産管財命令! 裁判所が資産管理を命令、債権者は2カ月以内に届出
- 2026/10/11
- 事件(タイローカル)

タイ中央破産裁判所が、JKNグローバル・グループ(JKN Global Group Public Company Limited)に対し、破産管財人による全面的な財産管理を命じていたことが明らかになった。
裁判所は8月25日、5人の債権者による破産申立てを受け、タイ破産法に基づく絶対管財命令を発令した。
これにより、JKNの事業運営や資産管理に関する権限は破産管財人に移り、同社の経営陣は独自に資産を管理・処分できなくなっている。
官報によると、JKNに対して返済を求めるすべての債権者は、10月1日から2カ月以内に債権届出を行う必要がある。
対象は破産を申し立てた5人に限らず、同社に債権を持つすべての個人や法人となる。
届出は、タイ法務省法執行局、またはJKNの所在地を管轄する法執行事務所を通じて、破産管財人に提出する。

また、JKNに対して金銭債務を負っている者や、同社の資産を保有している者についても、管財命令を知った日から1カ月以内に詳細を届け出る義務がある。
違反した場合は、最高20万バーツの罰金が科される可能性がある。
JKNはこれまで、2023年度の財務諸表を巡る問題や証券取引に関する疑惑などで経営の混乱が続いていた。
2025年12月には、会計上の問題を背景にタイ証券取引所での上場廃止に向けた動きが報じられたほか、タイ証券取引委員会(SEC)が関係者らを特別捜査局(DSI)に告発している。
今回の命令によってJKNの資産は破産管財人の管理下に置かれ、今後は債権者からの届出を受けて法的手続きが進められる。
なお、今回の絶対管財命令は、会社の財産管理権限を破産管財人に移す措置であり、最終的な破産宣告や清算完了を意味するものではない。
というか、海外(メキシコ)に逃亡したとされるエーン・ジャカポンの捜査は、どうなってんの?
海外に逃亡されたら、なす術なしか、タイ警察よ!






































