パタヤで中国人女性と生後3か月の娘を救出。しかし、被害者も加害者も供述がしどろもどろ。

パタヤ近郊で中国人女性と生後3か月の娘が行方不明となっていた事件について、タイ警察は8月6日未明、女性と娘を発見・保護した。
警察は、中国人グループが女性と娘を連れ去った可能性があるとして、関係者から事情を聴いている。

保護されたのは、中国人女性のWenxiuさん(22歳)と生後3か月の娘。
さらにミャンマー国籍の女性1人も一緒に保護された。
3人は6日午前2時30分ごろ、バーンラムン郡ナクルア16路地付近で発見された。

警察は現場周辺で、中国人の男2人と女1人の計3人を拘束した。

◆夫が警察に救出を要請

事件の発端は8月5日午後4時ごろ。Wenxiuさんの夫で中国人のFeiさん(26歳)が観光警察を訪れ、妻と生後3か月の娘が行方不明になったとして、救出を求めたことに始まった

Feiさんは、バンラムン郡タキエンティア地区の住宅地から妻と娘が姿を消したと説明していた。
その背景には、中国人男性Minglongからの脅迫があったと訴えていた。

Feiさんによると、自身がMinglongのグループから逃げようとしたところ、「妻と娘に危害を加える」と脅されたという。
また、過去には自身も同グループによって監禁されたことがあると説明している。

◆女性の証言と周辺証拠に食い違い

7日、バーンラムン警察署でWenxiuさんへの事情聴取が行われた。

Wenxiuさんは、「夫と口論になったため、別の場所で過ごしていた」と説明した。

しかし警察は、この説明を現時点では全面的に信用していない。関係者の証言やこれまでに収集された証拠との間に複数の食い違いがあるため、警察は事件の詳しい経緯について引き続き捜査している。

◆中国人男性をオーバーステイ容疑で摘発

警察は、拘束した中国人男性Minglong(37歳)について、タイでの滞在許可期限を56日超過していたとして、オーバーステイの容疑で法的手続きに移した。

Minglongには過去にも逮捕歴があり、今年6月にはパタヤ県裁判所の逮捕状に基づき、詐欺への共謀、公文書偽造、偽造公文書の使用、コンピューターシステムへの虚偽情報の入力などの容疑で逮捕されていたという。

残る中国人の男女2人については、今回の事件への関与を詳しく調べている。
関与が確認されれば、タイの法律に基づき追加で刑事手続きを進める方針だ。

警察は、女性と娘がなぜ連れ去られたとみられる状況になったのか、また関係者の間にどのようなトラブルがあったのかについて、引き続き捜査を進めている。

中国人はやましいことダラケで、たとえ被害者側であっても供述がしどろもどろだ。
しかも、今年6月に逮捕されたものが、8月の頭に別の事件で逮捕って、タイ警察普段の仕事、何やってんの?、

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