タイ10歳少女、学校にも通えず薬中の父親と恐怖の日々。住民の通報で保護。生活環境も劣悪!

タイの地方から、たくさんの子供たちのSOSの声が聞こえてきます。
今日もどこかで…。

7月31日、タイ東北部シーサケート県ナムクリアン郡の行政機関や警察らは、同郡トーンピット地区の住宅を訪問して10歳の少女を保護した。

住民から「学校にも通えず、薬物依存の父親と暮らす少女を早急に助けてほしい」との通報が寄せられたことを受け、関係機関が事実確認に乗り出した。

住宅は老朽化が進み、室内は物が散乱するなど衛生状態が悪く、子どもを育てるには適さない環境だった。
調査の結果、42歳の父親が実際に薬物を使用しており、娘への養育が十分に行われていないことが確認された。
関係機関は、少女の安全や健康、発育に深刻な影響を及ぼす恐れがあると判断した。

近隣住民によると、父親は日常的に薬物を使用し、娘の世話をほとんどせず、時には興奮して大声を上げたり、包丁を持って近隣住民を脅したこともあったという。
そのため周辺住民は、常に不安を抱えて生活していた。

一方、少女は父親と二人きりで家に閉じこもる生活を送り、同年代の子どものように学校へ通うことも、友人と交流することもできなかった。
いつも父親がいつ暴れ出すか分からない恐怖の中で、日々を過ごしていたという。

調査後、関係機関は父娘双方を支援する方針を決定した。
父親は法令に基づき薬物依存症の更生プログラムに参加し、継続的な治療を受けることになった。

一方、少女については寄宿制の学校への入学を手配し、教育や医療、安全な生活環境を確保するとともに、シーサケート県の児童・家庭支援センターや福祉機関と連携して、心理的ケアや生活支援を継続していくという。

当局は、家庭内で薬物や暴力の影響を受けながら育った子どもは、心身の発達に長期的な影響を受ける可能性があるとして、ソーシャルワーカーや心理士らによる継続的な支援が必要だとしている。

現場では、父親が更生施設へ向かう際、少女が父親に駆け寄って強く抱きしめ、涙を流す場面もあったという。
父親も娘を抱き返し、悲しそうな表情を浮かべていたと話す。

関係者は「今回の措置は親子の絆を断ち切るためではなく、それぞれが新たな人生を歩み始めるための第一歩だ」と説明する。
父親が薬物依存を克服し更生できれば、将来的に再び良き父親として娘と暮らせる可能性もあるとしている。

タイの校正プログラムは全く無意味なので、絶対に子供をこの父親の下に戻さないようして欲しい。
一時の感情に流されてはいけない!
この父親は、娘と一緒にいれば、必ず危害を加える。
100%だ!

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