タイ・ラヨーンで中国資本の巨大IT施設建設。住民が環境汚染や騒音・粉塵被害を行政に訴え。

先日、アヌティン首相が中国を訪問し、中国からの投資話を勝ち取ったかのような成果を報告していましたが、国民からは決してウエルカムではないようです。

タイ東部ラヨーン県バーンチャーン郡で建設が進む中国資本の大規模ITデータセンターを巡り、周辺住民が24時間体制の工事による騒音や粉じん被害、環境への影響を訴え、行政に対応を求めている。

住民によると、100ライを超える敷地で昼夜を問わず工事が続き、杭打ち作業による騒音や粉じん、大型車両の頻繁な出入りにより生活環境が悪化しているという。
一部の住民は自宅で生活ができなくなるほどで、別の場所へ転居を余儀なくされたと話す。

また、住民側は、建設予定地が森林に隣接する地域であるにもかかわらず、十分な住民説明会が行われなかったほか、工場入口付近では運河の一部が埋め立てられ、水路が変更されたと指摘する。
環境や治水への影響を懸念している。

さらに、施設稼働後は大量の電力や水の使用、排水、電子廃棄物の発生などが周辺環境に悪影響を及ぼす可能性があるとして、十分な調査が完了するまで工場の稼働を認めないよう求めている。

事業計画によると、施設は延べ床面積約5万7,000平方メートルの大規模データセンターとして建設中。
現時点で事業会社や関係当局から住民の指摘に対する正式な説明は出されておらず、今後の対応が注目されている。

地方行政は完全に腐っているので、中国関連事業にかんしては国が責任をもって、監査すべきです。

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