バンコク、走行中の天然ガス搭載タクシーが突然炎上! 女性運転手が命からがら脱出。

6月13日午後、バンコク・ラートブーラナ区のスックサワット27通りで走行中のタクシーから出火し、車両がほぼ全焼する火災が発生した。
運転していた69歳の女性は、間一髪で車外へ避難し腕や脚に軽いやけどを負った。

消防によると、現場に到着した際、黄色のタクシーの車内から激しい炎と黒煙が立ち上っており、周辺住宅への延焼を防ぐため直ちに消火活動を実施、約10分後に鎮火した。

運転手の女性は、サムットプラカーン県の自宅へ向かう途中、車内で焦げ臭いにおいを感じたという。
その後、エアコン吹き出し口下のダッシュボード付近から煙が出ているのを発見し、安全な場所に停車しようと路地へ入った。

しかし、車を止めた直後に火が急速に燃え広がったため、重要書類や貴重品を持ち出して避難。車内に閉じ込められる前に脱出することができたという。

車両はNGV(天然ガス)専用車で、12年以上使用していたものの、改造歴はなく、毎年の車検も受けていたという。
これまで電気系統やエンジンの不具合はなかったとしている。

警察によると、車両はほぼ全焼したが、出火原因は現時点で不明。
今後、鑑識や関係機関が詳しい調査を行い、火災の原因究明を進める方針だ。

12年以上使用していたら、ね~。

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