リドリー・スコット最新作『ザ・ドッグ・スターズ』公開へ。終末世界で描く希望と人間性の物語。
- 2026/6/13
- 芸能・スポーツ全般

世界崩壊後の未来は、私たちが想像する以上に恐ろしいものかもしれない――。
伝説的映画監督リドリー・スコットの最新作となる超大作サスペンス映画『ザ・ドッグ・スターズ』が公開される。
主演はジェイコブ・エロルディとジョシュ・ブローリン。2026年8月27日より全国の映画館およびIMAXで上映開始となる。
誰が想像しただろうか。世界が崩壊した後、生き残ること自体よりも、その後の人生の方が恐ろしいものになるかもしれないことを――。
20世紀スタジオは、生存そのものが本能となった終末世界へ観客を誘う。一方で、人間らしさを保つことこそが最も貴重なものとなった世界を描くのが『ザ・ドッグ・スターズ』だ。

『グラディエーター』や『オデッセイ』で知られる伝説的監督リドリー・スコットが手掛ける本作は、最新予告編とポスターが公開され、世界中の映画ファンの期待を高めている。公開は8月27日。
本作は、ピーター・ヘラーの同名ベストセラー小説『ザ・ドッグ・スターズ』を映画化した作品。大災害によって文明が崩壊した世界を舞台に、絶望的な状況の中で「希望」「信念」「人間性の価値」を問いかける壮大な物語が展開される。
主人公ヒグ(ジェイコブ・エロルディ)は、荒廃した終末世界を生き抜く若きパイロット。彼は元海兵隊員でサバイバルの達人であるバングリー(ジョシュ・ブローリン)とともに、効率的な生活システムを備えた拠点で暮らしている。
危険と不確実性に満ちた世界の中で、孤独に社会から切り離された生活を送りながらも、ヒグは希望を捨てなかった。
そんなある日、発信源不明の謎の無線信号を受信する。ヒグは安全な居住地を離れ、未知の土地へ向かう決断をする。それは、この世界にまだ残されているかもしれない希望と人間性を探し求める旅だった。

映画の監督はリドリー・スコット。
出演はジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリンのほか、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ベネディクト・ウォン、ガイ・ピアースら実力派俳優が集結している。
脚本はマーク・L・スミス。原作はピーター・ヘラーの小説『ザ・ドッグ・スターズ』。
製作はリドリー・スコット、マイケル・プラス、マーク・L・スミス、クリフ・ロバーツ。
製作総指揮はリリー・ブルックス=ダルトン、ブランドン・スコット・スミス、ピーター・ヘラー、エイダン・エリオットが務める。
終末世界を舞台に、「人間であること」の意味を問いかける壮大なサバイバル・スリラー『ザ・ドッグ・スターズ』。
2026年8月27日、全国の映画館およびIMAXで公開。

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