タイ南部、行方不明の53歳女性、山中で遺体発見。崖から転落か。

捜索は困難を極めていました。

南部トラン県とパッタルン県の境にある山岳地帯で行方不明となっていたノンタブリー県在住の53歳女性が6月4日、滝付近で遺体となって発見された。

女性は6月1日、カオジェットヨート登山ルートを単独で下山中に道に迷い、その後行方が分からなくなっていた。
関係当局や救助隊が、連日捜索を続けていた。

捜索隊は同日、トラン県のトンテー滝上流付近で遺体を発見した。
これに先立ち、現場周辺で見つかった濡れたウェットティッシュ1枚が重要な手掛かりとなり、滝周辺を重点的に捜索していたという。

当局は、女性が足を滑らせて崖から転落した可能性が高いとみているが、詳しい死因については警察や鑑識担当者による検視を進めている。

現場周辺では連日大雨が続いており、ぬかるんだ登山道が捜索や遺体搬送の大きな障害となった。
救助活動は困難を伴ったものの、4日間にわたる捜索の末、女性の発見に至った。

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