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タイでインフルエンザ感染者17万人超に! 雨季入りで再流行に警戒。
- 2026/6/1
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タイ疾病管理局(DDC)は、2026年5月28日時点のインフルエンザ累計患者数が17万1,731人に達し、16人が死亡したと発表した。
患者数は昨年同期を下回るものの、過去5年間の平均を上回る高水準で推移しており、当局は雨季の到来に伴う感染拡大に警戒を強めている。
年齢別では、5~9歳の子どもの感染者が最も多く、続いて0~4歳、10~14歳の順となった。
また、医療機関での検査では、現在流行しているウイルスの多くがインフルエンザB型であることが確認されている。
DDCは、学校や職場、公共交通機関など人が密集する場所で集団感染が発生しやすいと指摘。
高熱や咳、喉の痛み、倦怠感などの症状がある場合は早めの受診を呼びかけている。
特に幼児、高齢者、妊婦、持病のある人、免疫力が低下している人は重症化リスクが高いため注意が必要だという。
当局は予防策として、マスクの着用、こまめな手洗い、感染者との接触回避、体調不良時の休養、年1回のワクチン接種を推奨。
雨季の本格化に伴い、今後患者数が再び増加する可能性があるとして、国民に感染対策の徹底を求めている。







































